コーリンの鉛筆削り

 コーリンの鉛筆削りです。手回しのシャープナーの代表メーカーのひとつであるコーリンはどのような商品を世に送り出していたのか。電動のものもあったようです。
 



 子供用の鉛筆削り器。No.7100(GP)という型番です。私が購入した店では2000円で販売していたようです。

 今の鉛筆削り器は、鉄の爪でがっちり鉛筆をつかむので、軸に傷が付いてしまいますが、これはゴムタイヤのような押さえで鉛筆を固定するようになっています。ゴムが硬化すると、鉛筆が空滑りするので現在あまり採用されていないかもしれません。


 箱が「レディ(女の子用)」と取り違えられているのはご愛嬌。


 7100番の後の「丸工マーク」はなんでしょうね。「鐵道省!」(←違)

 相変わらずやさしく微笑んでいるコーリンのマーク。


 小松崎茂さんのレーシングカーのイラストが、六十から七十年代のテイストをかもし出しています。


 これは鉛筆削り器の替刃です。コーリンのマークの目元がょっと違っていて、「は?」という表情に見えなくも無いと感じるのは私だけでしょうか。

 何故か分からないですが、箱の裏側にも「鏡文字(左右逆の文字)」が入っています。何十年も変ることなくこのデザインの箱で売っていたようです。レトロです。

H19.11.17

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